「Low-Non-Bar」がレシピ開発&監修
ノンアルコールジン「GINNIE 東京ドライ」

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「Low-Non-Bar」がレシピ開発&監修
ノンアルコールジン「GINNIE 東京ドライ」

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提供:株式会社オーチャードナイト

ノンアルコールカクテルの専門バー「Low-Non-Bar」がレシピ開発/監修を手がける東京発のノンアルコールジン「GINNIE 東京ドライ」をご存じでしょうか?

海外では一般的になりつつあるノンアルコールジンですが、添加物の規制上、海外製のノンアルコールジンは日本へ輸入がなかなか困難な状況です。

いわば日本は「ノンアルコールジン鎖国」状態。

そんななか開発されたのが、こちらの「GINNIE 東京ドライ」ってワケです。

「Low-Non-Bar」店長の高橋弘晃さん(中央)

「Low-Non-Bar」店長の高橋弘晃さん(中央)

目指したのは、単なるボタニカルウォーターではなく、ロンドンドライジンのノンアル版。

ジュニパーベリーをしっかりと主役に据えながら、黒文字、和柑橘の橙、といった和の素材を加えたドライ&クリアな味わいに仕上がっています。

レシピ開発/監修した「Low-Non-Bar」店長の高橋弘晃さんはこう語ります。

「GINNIEはこれまでの定番ジンのような感覚で使えるものに仕上がったと思います。また、世界でも有数の美食の都「東京」で、食事と合わせられる(料理と飲み物の香りがつながる)ように和柑橘の橙やクロモジを加えるなど、ほんのり和のエッセンスをはじめとしたボタニカルの香りをブレンドしています。日本人にはなじみ深く、海外の方には新しく感じられる唯一無二の“東京ドライ”ジンになりました」

というワケで、日本国内のミシュラン星付きレストランやラグジュアリーホテル、有名バーなどでも次々に採用されているんだとか!

同じGINNIEブランドとして、コーディアル3種類もリリースされています。

①日本酒エキスとヒノキ
②蕎麦茶とバニラ
③大葉とカルダモン

とりあえずは、下記のウェブサイトをチェックしてみて~!

★GINNIE 東京ドライ
品名:清涼飲料水(ボタニカルウォーター)
原材料名:ジュニパーベリー(マケドニア産)、クロモジ、ジャスミン茶、ベチパー、コリアンダーシード、カルダモン、橙、レモングラス/香料、酸味料
内容量:500ml
希望小売価格:3,200円(税込)
https://ginnie-tokyo.com//a>

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