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「ディアジオ ワールドクラス 2011」
日本大会の講評を大公開!
#World Topics
Drink Planet編集部
All Photos by Kei Yoshida キレのあるパフォーマンスで、日本大会の優勝を決めた、セルリアンタワー東急ホテルの大竹学氏。
世界大会への勝者を決めた、「ディアジオ ワールドクラス 2011」日本大会最終選考(当日の模様と結果はこちらへ!)。
手に汗を握る2日間で、10人の挑戦者によってつくられたカクテルは、計110種!
そのうち50種は、挑戦者が選考当日即興でつくったもの、あるいはこの日のために用意してきたオリジナルのカクテルだ。
(残る60種は、クラシックカクテルをベースにわずかなアレンジが加えられたもの!)
味も見た目も斬新なカクテルには、日本ならではのアイデアも多数。
日本一をめざす挑戦者たちの意気込みともとれる、新しいカクテルが出揃った。
一方、選考後の審査員諸氏からの講評では、今回の挑戦者たちへの激励ばかりでなく、ちょっと辛口なコメントも。
さらには、早くも次回2012年の大会出場をめざす未来の挑戦者に向けたアドバイスもあがった。
大会直後、編集部はこれらのコメントを掘り下げるべく、審査員諸氏を直撃!
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