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元「noma」のシェフが手がける
クラフト蒸溜所「Empirical Spirits」って?
#World Topics
「世界のベストレストラン50」で世界一を4回も獲得した、デンマーク・コペンハーゲンの有名レストラン「noma(ノーマ)」。元テストキッチンのシェフが手がけるクラフト蒸溜所が、今、コペンハーゲンの新名所として大賑わい。さっそく訪ねてみた!
Chieko Tomita(コペンハーゲン在住)
Cover photo by Tim Spredbury
コペンハーゲン港の再開発地「レフスハレウーン」は、もともとは造船所の敷地だったが、造船業の衰退により古びた倉庫が整然と並ぶ殺風景なエリアだった。
しかし、2017年に超有名レストランの「noma(ノーマ)」が移転したことをきっかけに、フードコート、ベーカリー、クラフトビアホールなどが続々とオープンし、かつてない盛り上がりを見せている。
元nomaのテストキッチンシェフ、ラース・ウィリアム(Lars Williams)さんが元同僚のマーク・エミール・ヘァマンセン(Mark Emil Hermansen)さんとともに2017年に立ち上げたクラフト蒸溜所「Empirical Spirits(エンピリカル・スピリッツ)」もこの一角にある。
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