![VIRTÙ:
ロンドン、北京、ソウルを経て
東京に舞い降りた国際派バーテンダー。
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INTERVIEWバーテンダーインタビュー
VIRTÙ:
ロンドン、北京、ソウルを経て
東京に舞い降りた国際派バーテンダー。
<後編>
#Interview
Keith Motsi/キース・モッツィ from「VIRTÙ」
ジンバブエ生まれ、イギリス育ち。さらにはロンドン、北京、ソウルのバーシーンを経験してきた「VIRTÙ(ヴェルテュ)」ヘッドバーテンダーのキース・モッツィ(Keith Motsi)さんは、いかにして現在のポジションに辿り着いたのだろうか?
文:Drink Planet編集部 撮影:Daisuke Akita
バーテンダー=ロックスター!?
「子供のころから好奇心旺盛で、なんでもやってみたいタイプ。失敗しても気にしない典型的なオプティミスト(楽観主義者)。おかげで古いイギリスの教育は性に合いませんでしたが(笑)、両親がスポーツ、ダンス、音楽、アートとなんでも自由にやらせてくれたおかげで、好奇心はそのままにのびのびと育ちました」
そう語るのは、アフリカのジンバブエで生まれ、イギリスの地方都市リーズで育ったキース・モッツィ(Keith Motsi)さん。
18歳の時に、小遣い稼ぎのために、地元リーズのバーで働くことに。
年齢的にお酒には触らせてもらえなかったものの、すぐにバーという空間の雰囲気が好きになったという。
「一瞬にしてお客さまを笑顔に変えるバーテンダーはまるでロックスターのようでしたよ!」
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