
INTERVIEWバーテンダーインタビュー
あの「エル・ブジ」がプロデュース。
バルセロナで話題沸騰のバーとは?
<後編>
#Interview
Marc Alvarez from「41°」
現代料理界のトップシェフ、フェラン・アドリアが手がける注目のカクテルバー「41°」。そのコンセプトは? インテリアは? そして気になるカクテルの中身は? 完全予約制で現在3ヶ月待ちという同バーに、Drink Planetが潜入した。
文:Makiko Hata(バルセロナ在住)
Photos by Manuel Iglesias Alvarez 「ティケッツ・バル」店内。
カクテルバー「41°」へは、同時オープンしたタパスバル「ティケッツ・バル」のドアからアクセスする。
どちらも完全予約制で現在3ヶ月待ちだという。
「ティケッツ・バル」の店内では、バルセロナの海や、縁日をモチーフにした数々のブースがひしめき合い、肘と肘をぶつけ合いながら満席(約90人)のゲストがタパスを楽しんでいる。
ゲストの隙間をぬって奥に進むと、小さな舞台幕が現れる。
その舞台幕のさらに奥に潜んでいるのが、映画がインテリアテーマの「41°」だ。
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