DP LABOどりぷラボ
今回のお題「<終了>南木浩史さんが提唱する Gastronomy Algorithm(ガストロノミー アルゴリズム)とは?」
#DPLabo
数学の定理に当てはめて
カクテルレシピに記載されている情報は、素材と分量。
だが、出来上がったカクテルはつくり手によって異なる。
何故その素材を使うのか?
その素材で、何をどう表現したいのか?
カクテルには、つくり手の考え方ひとつひとつが反映されます。
今回のラボは、多様化するカクテルの世界で、独自の理論でアプローチと表現を実践する南木浩史さん(パークホテル東京バー マネージャー)をスピーカーにお招きします。
「カクテルは数学のようなもの」と捉える南木さんの創作基地<ラボ>からお届けします。(ラボ初LIVE!)
<当日の内容>
・カクテルを因数分解することとは? ~素材の役割と生かし方~
・時間差を使った味の構築 ~新たなアプローチの可能性~
・理論に基づいたカクテル作成の実際
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