SPECIAL FEATURE特別取材
【Hendrick’s Gin Palace Study-Tour】フォトログ
[vol.11] -
DAY 5 エピローグ代わりのメッセージ!
#Special Feature
文:Drink Planet編集部
桐山さん(左)と藤本さん(右)。
★桐山さん
「ヘンドリックスが、味わいからビジュアル、ブランディング、おもてなしまで、ここまで首尾一貫して独自の世界観をつくっていることに、感動してしまいました。その世界観を伝えるためだけに、わざわざ『Hendrick’s Gin Palace』を建設してしまうなんて驚きでした」
★藤本さん
「一言でいうと、楽しみ過ぎました! オシャレで個性的なイメージはそのままなんですが、やっぱり実際に『Hendrick’s Gin Palace』に行くと、それだけじゃない“愛”を感じました!」
齋藤さん(左)と西山さん(右)。
★齋藤さん
「ヘンドリックスの印象が大きく変わったというよりは、唯一無二の世界観の在り方をここまで確かめに来た、という感じです。好奇心やこだわり、ストーリーなど、何事も楽しみながら、ユニークなアプローチでお客さまに届ける、という部分に、バーテンダーとして強いシンパシーを感じました」
★西山さん
「『Hendrick’s Gin Palace』はもちろん、その背景にあるスコットランドの街や文化を通して、よりヘンドリックスというブランドへの理解が深まりました。あと、愛着も深まりました。ツアー全体を通して、めちゃくちゃインプットがあったので、日本に戻ったらバーテンダーとしてゲストの皆さまにアウトプットしていきたいです」
「Blackthorn製塩所」での吉田さん。
★吉田さん
「ヘンドリックスのボトルはもちろん、梱包用の紙や段ボールなどに描かれていた世界観が、『Hendrick’s Gin Palace』に行ったら全部ありました。実際に訪れてみて、ああ、こういうことなんだ、と妙に納得させられました。なにより僕にとって初の海外だったので、初海外としてはかなりフツーじゃない(Unusualな)体験ができました」
レスリーさんと2ショットの高橋さん(左)。
★高橋さん
「ウチはジン専門バーとして、昔から限定品も含めてヘンドリックスを扱ってきましたが、現地に来て、なぜこういう味わいなのか、なぜこういうデザインなのか、という理由がより深い部分で理解できました。やっぱりヘンドリックスは、常に一歩も二歩も先を行くブランドなんだな、と……」
エディンバラのパブでの川崎さん(左)。
★川崎さん
「とにかくキュウリ推しがすごかったな、と(笑)。ここまでわかりやすくユニークなアプローチで伝えてくれると、やっぱり興味が湧きいてきますよね? 日本にもウリ科の野菜や植物がいろいろとあるので、改めて勉強して、ヘンドリックスと合わせてみたいと思います。それにしても『Hendrick’s Gin Palace』は贅沢過ぎる空間でした!!」
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